オゾンの危険性や健康被害あるいは人体への影響

オゾンの効果がオゾン濃度に依存することと同じように、オゾンの危険性や健康被害あるいは人体への影響もオゾン濃度によって決まります。
つまり、濃度によってはオゾンは危険ですし、健康被害もあり、人体に悪影響があるということです。まず、先にそのことをお伝えしておきます。

しかし、ここで冷静に考えてみましょう。

この世の中に量や濃度を無視して「いついかなる時も安全なもの」など存在するのでしょうか。

たとえば、酸素、砂糖、塩、水、カフェインは多量摂取で死亡例がありますし、病院で処方される薬も用法用量を守らなければ「薬」から「毒」にその姿を変えることも多くの方が容易に想像できると思います。ですから、情報を上手に正しく理解するためにもそういうフェアな視点・思考のもと、ここから先を読み進めていただければと思います。